実現できればすばらしいことだ。
何しろ「ひまわり」の一件で、下手をすると国際公約を破りかねない(というかほとんど破ってたんだけど)という状況になっていただけに、どこかで失地回復を行う必要がある。そういう意味では今回のことが実現できれば失地回復だけでなく、インド洋の早期警戒網などでもリーダーシップを取ることが出来るようになる。政治的にも非常に重要な事であるので、外務省をはじめ、各省庁が「日本の国益」という点で協調して、物事に当たって欲しいものだ。
天文・科学関連ニュース
ブループラネット賞に米英の2氏
シャトル、エンジンに重大欠陥…部品1600個交換
「安全対策不十分」シャトル事故防止で見解 外部評価委
野口さんら搭乗のディスカバリー、打ち上げ延期も