最近、仕事で「科学手品」をずいぶんと勉強している。「勉強」というのが大げさなら、「集めている」でもいいのだが。
しかし、こんなにたくさんの本が出ているとは思わなかった。これはガリレオ工房や米村傳治朗氏の影響が大きいんだろうか?みんなそんなに科学手品が好きなんだろうか?どうもよくわからん。テレビ(特に民放)に出てくるのを見ると、「手品」としてもてはやされているだけで、その奥にある「原理」、つまりは普通の手品であるところの「タネ」には全く至っていない。そんなんでいいのかなぁ・・・?
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