今週木曜日から明日までパシフィコ横浜で行われている「CP+」ですが、昨日、今日と行って来ました。
何故2日に分けて行ったかというと、土日は混むのが分かっていたので、絶対に観て、しかも説明員を質問攻めにしたいブースには平日に行っておこうと決めていたからです。それ以外のブースは土曜日でも良いだろう、と。
そこで、昨日はJAXAの報道公開後にパシフィコ横浜まで行き、ソニーとパナソニックのブースを周っておきました。
この2つを先に周った理由は単純で、両方ともフルハイビジョンを撮影できるデジタル一眼レフに関することです。
まずソニーに関しては、マスコミ各社でも話題になっているコンパクト一眼に関する話を訊きたかったからです。ま、実のところ収穫は全くと言って良い程なく、新マウントになるのか、αマウントで行くのか、新マウントの場合もアダプターを出すのか等は全く分からずでした。年内に発売予定ですって言葉を繰り返し聞かされただけですので、がっかりしました。
で、もし新マウントになるのであればマウントを変えてしまっても良いわけで、何もαにこだわる必要がなくなります。そうすると最有力候補はパナソニックのGH1です。今回G2も発表されましたので、どの辺が違うのかを確認したわけです。
結果、GとGFの2シリーズはあくまでも初心者向けで、ハイビジョン動画は撮影できるものの、フルハイビジョンではないとのこと。同じセンサーを積んでいるので、基本的には使う際のコンセプトの違いでタイプ分けしているそうです。
それに対してGH1はフルハイビジョン対応で、センサーもクラスが上であるとのこと。うん、これならGH1が正しい選択のような気がします。
さて、昨日はこの2ブースだけでしたが、今日は他のブースを一通りまわってきました。
今回の当たりは富士フイルムのHS10でしょう。なんと、5コマをまとめ撮りし、動いているモノだけを取り除く「動体キャンセル」機能を持っています。よく風景写真を撮影する際に、人間が入らないようにタイミングを待つことがありますが、これを使えば歩いている人間を排除できますので、タイミングを取りやすくなります。
たまたまカメラの前にいた社員のお姉さんに丁寧に答えて頂きました。ただ、動体キャンセル時にはISO、絞り、シャッター速度が全てオートになってしまうので、天体写真から飛行機を消すとか、そういうことにはちょっと使えないんですよねー。開発の部隊に伝えて下さるそうですので、改良されるかどうかを見守りたいと思います。
PENTAXは645デジタルを出していましたが、あまり惹かれなかったのでスルーしてしまいました。
あと目を引いたのはDNPフォトルシオの本づくりサイト「DreamPages」でしょうか。Web上で写真をアップし、レイアウト、文字サイズ・フォントを選択しながら入力すると写真集が出来るというものです。
文庫本タイプは36ページで1680円、A5のスタンダードタイプ40ページは2680円、ハードカバーのスタンダード・プラス40ページの3980円となります。
うん、そろそろ魚眼写真がずいぶん増えてきましたので、そろそろ1冊作ってみるのも良いかもしれません。
あとは、こんなリコーのブースでこんなのを撮影してきました。
GR Digital3などの周りに、マクロで撮るとおもしろそうな静物がいろいろと置いてありました。折角なので自分の持って行っていたGR Digital2でも撮影してきました。
しかし、今回は去年に比べるとブースが少なかったですね。人出はそれなりだったのですが、撤退しちゃった所もあるようで、少し物足りない感じがしました。
ちなみにCP+各ブースでの女性陣は、こちらのギャラリーで。