本日、大阪市立科学館でおはなしでした。そのネタは
「太陽系外惑星」
です。10年ほど前から太陽系以外で次々と惑星が見つかり始め、現在ではなんと太陽系以外に180の恒星で205個の惑星が見つかっています。一覧も作られています。
当初発見されたのは木星よりも重たい星ばっかりだったのですが、最近では地球のような岩石惑星も発見されてきています。「ハビタブルゾーン」と呼ばれる、水が液体状態で存在できる温度範囲にある惑星も、てんびん座方向にある、太陽から20.5光年離れた星「グリーゼ581」の周囲に発見されました。
また「HD189733」という恒星の周りを回っている惑星を赤外線天文衛星「シュピッツァー」によって観測し、表面地図が作製・公開されました。こちらはこぎつね座とや座の境界付近にあり、すぐそばには有名なM27あれい状星雲があります。
さて、一体あとどれくらいで地球のような、液体の水による「海」を持つ惑星が発見されるでしょうか?私の予想では5年以内くらいではないかと踏んでいるのですが・・・
いずれにせよ、ワクワクする情報が早く飛び込んでくることを望みます。