会社の同僚と、地方の客先へ打ち合わせと作業に行きました。電車を何本か乗り継ぎ、大阪の難波駅(からだという設定)で、山奥へ。どんな内容だったのかははっきりしませんでしたがね。

帰りは途中にあった峠に相当するところまで戻り、そこで一泊することに。ところが、疲れ切っていた我々はとてもじゃないけど電車の駅まで行く気力も無く。そこで、タクシーを使って移動します。

移動の間、音楽を聴きたいねぇということで、私が持っていたCDを何枚か運転手に預けました。その後、相当長い時間走って、2万円以上かかりましたが、なんとか宿まで到着。
荷物を下ろしてもらい、内容を確認すると…あれ?貸していたCDが演歌のカセットテープに変わってる! これは運転手さんの個人の持ち物では?

慌てて表に出てタクシーを呼び止めます。すでに別のお客さんを乗せて走り出そうとしていましたが、お客さんに事情を説明し、運転手さんに話しをしたら手違いに気が付いたようで、無事に交換が出来ました。

朝起きて朝食前にちょっと散歩をしようと、宿の裏にある公園に行くと、朝焼けの中、何故かハイタカの群れが飛び交っていました。あいつらって群れるんだっけ?おかしいなぁ…

なんて思っていたら、公園の砂場に群れが降りてきました。こいつらってこんな降り方するんだったかなぁ?と疑問に感じている内にどっかに行ってしまい、その向こうに吉田沙保里をはじめとするALSOK軍団がいて、

「1234ALSOK オ~リンピックを支えてる~♪」

と歌っていました。なんやねん、これ? わからん…ま、夢に意味を求める方が間違っているのかも知れませんが…

 

今日の歩数:13,799歩(3月合計:69,560歩)
今日の体重:68.0kg