「AIの衝撃 ~人工知能は人類の敵か~」
 小林雅一著
 講談社刊

人工知能本2冊目です。前に読んだ「人工知能は人間を超えるか」とほぼ同じ内容です。しかし、AIの事例についてはこちらの方がいろいろ出ている感じがあり、特に作曲するAIの話などは、話をするときの事例を増やす上で、大変助かる内容でした。

さて、次の本を読みますかね。あと1週間で講演会当日だし。

 

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