「AIの衝撃」 「AIの衝撃 ~人工知能は人類の敵か~」 小林雅一著 講談社刊 人工知能本2冊目です。前に読んだ「人工知能は人間を超えるか」とほぼ同じ内容です。しかし、AIの事例についてはこちらの方がいろいろ出ている感じがあり、特に作曲するAIの話などは、話をするときの事例を増やす上で、大変助かる内容でした。 さて、次の本を読みますかね。あと1週間で講演会当日だし。 今月の歩数:147,452歩 今日の体重:70.1kg 関連 kazusa1969 2017年8月18日 Categories: 書籍・雑誌