ついに引退

遂に引退するのか。

月まで2回往復の米ヤング飛行士が引退へ

記事にもあるが、アポロ10号で月軌道まで行き、16号で月面着陸を行った有名な宇宙飛行士も、年齢が年齢になったために引退するようだ。しかし元気だなぁ。ジョン・グレンみたいに60歳を超えてから久しぶりに宇宙に行く飛行士なんかもいるもんなぁ。毛利さんもがんばって、また宇宙に行ってきて欲しいものだ。

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やってる、やってる

前に行ってから5年になる。

ハワイのすばる望遠鏡、見学会人気で観測活動PR効果

あのころは取材でないと行けず、「一般公開の準備中です」と言っていたが、実現するまでに4年もかかってしまったんだなぁ、と思うと、なんとペースの遅いことか。まぁ、実際はそんなものかもしれないが。

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火星、定説より温暖で湿潤だった?…探査車データ公開

デジタルアーカイブ

様々な分野でデジタルアーカイブ化が叫ばれ、推進されているが、同じ日にこういった記事が出るのは大変面白いことだ。

立体画像:踊る3次元 京大教授らが開発のビデオ映像を放映
デジタル技術:“4次元宇宙”を体感 国立天文台プロジェクト

片や舞妓さんを3次元、片や宇宙を3次元+時間で4次元。どちらも最先端の機器とCGを駆使した作品だ。次は何がやってくる?

赤ちゃん銀河

銀河の誕生する様子は、実はよくわかっていない。何故なら、それはものすごい過去(大体130億年前)のことであり、もちろん遠くを観測すればそのときの様子を知ることが出来るとは言え、それは遥か130億光年かなた。詳細な様子は全くわからない。

誕生までに130億年? 珍しい赤ちゃん銀河発見

こういうのが発見されると、理論的な研究範囲で「ああでもない、こうでもない」という議論しか出来なかったこの分野で、いろんな観測からのフィードバックが出来るようになる。まぁ、まずはホントに130億年かかって誕生したのかどうかを調べる必要があると思うが。どうやって調べるかは別として。

一瞬

カメラでも一瞬を捕らえるのは難しい。何しろ露出時間を短くしようと思えば、フラッシュを当てるなりなんなりして、撮影したいものをより明るくする必要があるからだ。

ミクロの一瞬写せるストロボ 世界最短発光、東大研成功
世界最短の光:東大がアト秒単位の発光実現 電子さえ観察

カメラで最も短い露出時間は1/12000秒。記事のは約1000兆分の1秒。1/1000000000000000秒と書けばすごさがわかるか。原子の動きを止め、様々な物質やたんぱく質、DNAに至るまで原子単位で写すことが出来るようになるようだ。これまで確認できなかったコンピューター・シミュレーションによる計算の結果が正しいかどうかを判断できる日が近づいているのかな?

天体写真

確かにデジカメを使用しての天体写真は、すごく楽になった。

意外と簡単なデジカメ天体写真──ソニーセミナー体験してきました

なにしろフィルムだと写った様子がすぐにはわからないし、長時間撮影をやったときに出てくるフィルムの浮きなども心配しなくても良い。まぁ、電池の持ちは気にしないといけないが、短時間の撮影ならどうにでもなる。

そういえば以前、カメラ付き携帯電話で撮影する天体写真というコーナーを作ったが、あれでも撮影できるくらいだからなぁ。機材さえそろえれば、誰でも手軽に出来る時代になった。もっとも、センスは必要だが。