「ケータイの文化は『なんちゃって』文化である」
という話を、とある本で読んだことがある。つまり本格的な何か、というワケではなく、それの真似っこみたいなものだというわけだ。
「だから『着うた』をはじめた」
というのは、とあるレコード会社の人の話だ。
そのケータイが本格的な音楽プレーヤーとなりつつあり、少なくともいくつかの分野では「なんちゃって」文化から脱しつつある。これは歓迎すべき事なのかどうかはわからないが、それでも「なんちゃって」文化が残っているところに、まだまだビジネスチャンスがありそうな気がするのも事実。一つ考えているネタもあるのだが、果たして私の考えている、この「なんちゃって」サービスは、ビジネスとして花開くことは出来るのだろうか・・・?