FM-TOWNS

富士通がその昔出していた、国内初のマルチメディアパソコンである。Windows95なんぞが出る遙か前、1989年2月に発売された。
当時、CD-ROMドライブを標準装備し、32000色の色が使えた(当時の主流PC-9801はわずか16色)というスゴいパソコンで、教育用マルチメディアコンテンツの宝庫だった。それがあってか、学校現場や博物館にはよく導入されていた。我が家にも当時のソフトと共に、1台動くような状態で、いつでも使えるようにスタンバイしてある。

何でこんな話を書いたかというと、今日たまたま富士通の人と話をしていて
「そういえばあの頃のTOWNS用ソフトって、ほとんどWindowsには移植されてないですよね」
ということが話題になったからだ。NHKスペシャルのCD-ROMタイトルなんかも出ていたが、その後姿を消してしまっている。もったいない話である。復活させると、いきなり約2000本のコンテンツライブラリになるんだけどなぁ・・・