「しあわせの理由」

本日読み終わりました。甲子園で雨が降ったおかげで、今日は出社せずに済みましたので。

「しあわせの理由」
 グレッグ・イーガン著
 山岸真編・訳
 早川書房

ちょっと古い本になります。2003年の本ですから。しかし、「順列都市」に関係しそうなネタがちらほらと見えます。「ボーダー・ガード」はその典型例ですね。

その他は生化学的なネタが多く、「血をわけた姉妹」や「道徳的ウィルス学者」、そして表題にもなっている「しあわせの理由」などはまさにそのおもしろさが出ている作品といえるでしょう。

あんまり天文とか物理とかじゃないんですけどね・・・