理系の壁、文系の壁

こういうシンポジウムがあったらしい。

理系白書シンポジウム:宇宙飛行士の毛利衛さんらが講演

「理系の壁」というのが言われる。理系は自分の周りに壁を作り、何か難しい事を言うような雰囲気をも作り出す。だがそれは理系だけではない。文系だってそうなのだ。問題はそういった壁を作っている人たちが、それを認識せずにいることだろう。