地球型惑星発見か?
遂に見つかったか?!
最小の太陽系外惑星を発見 「地球型」の可能性
全米科学財団:最小の惑星発見 「地球似」か、生命は無理
地球に最も似た太陽系外惑星、米チームが発見
とはいえ、写真が撮られたわけではなく、あくまでもデータを解析してみると、おそらくは地球型惑星ぐらいの重さだと思われる惑星がある、と考えた方がすっきりするね、というレベルだ。しかもものすごく中心の恒星に近いので、表面の温度は高いし、恒星の周りを1周する公転周期はやたらと短いし・・・少なくとも地球上にいるような生命は存在不可能だろうなぁ・・・
次は地球みたいな惑星が発見されることを期待しよう!
いやぁ、あっついなぁ・・・
スーツ着てウロウロせなならんというのは地獄やなぁ。世の中では「クールビズ」とかいういけてないファッションを流行らそういう陰謀があるようやけど、そんなんするより
「夏らしく軽装でも可!」
と言ってまえばええやんか!どこに問題があんねん!ってわめきたーなるよなぁ・・・
あかん、暑さで脳が溶けてて大阪弁が抜けへんわ。
こういう場合はどうなるの?
私事で申し訳ないが、凄く疑問だ。
私の場合、大学院での教育は受けたが、論文を出していないので博士号は持っていない。こういった場合はもう一回同じ内容を受けないといけないのか、それとも遡って出してもらえるのか?
これまではだいたい、「あとで論文を出してね」と論文博士として博士号を取ることが多かったのだが・・・?
量子コンピューター
その必須技術の開発に成功したみたい。
量子コンピューターって言うと、「ウルトラマンガイア」が思い浮かぶなぁ・・・ちょっと(いや、だいぶ)マニアックだが。
えっと、今のコンピューターが電流のON/OFFを基本として1ビットを形成し、このON/OFFの状態を制御したり記録したりすることで構成されているのに対し、量子コンピューターは原子の量子力学的状態を制御することで電流のON/OFFと同じ事を行い、コンピューターにしようというものだ。そこでは電流を流して何かをするわけではないので、量子状態を制御することが重要となってくる。
と、ここまで書いたが、実は私も勉強不足でこれ以上のことはわからない。いつか勉強した後にリベンジの記事を書こう!書くぞ!書けたらいいなぁ!・・・
天文・科学関連ニュース
ロボットと宇宙文明開く 宇宙飛行士の土井さん
写真はあくまでも趣味!
って言い切れたらいいなぁ・・・と思う今日この頃(苦笑)。いや、元々趣味だったんだけど、1眼レフがだんだん増えてきて、最近はデジカメも一眼デジカメも揃っちゃって、
「ちょっと街をふらふらするかぁ」
という時にも持っていくけど、
「花の写真を撮りに行くぞ!」
「やっぱり高山植物も撮影しないと!」
「ここまで行ったら風景も撮るだろ!」
「ええーい、モデル撮影会に誘われたから人物も!」
と、だんだん趣味の域から踏み外しつつある自分が怖い・・・。
会社でも
「えー、写真撮るんですか?!ラッキー!!」
と言われた。ちょっと待て、なんだその「ラッキー」ってのは?!
まぁ、来年の3月にはトルコ行く予定なので、
「世界遺産巡りだ!」
と、今から騒いでます。撮れたら載せますね、写真も。
Zガンダム
20年ぶりに新映像が作成され、映画化された。うーん、20年か・・・あの頃は高校2年生だったからなぁ・・・そう思うと「刻」の流れは早いものだ。
というわけで、
「やっぱりここは見に行かないと!」
と意気込んで、梅田スカイビルにあるシネ・リーブル梅田へ。13時頃に行ったのだが、13時台、15時台とも満席。仕方がないので17時台のチケットを購入し、心斎橋、難波とウロウロした後に梅田に戻る。
で、一応見た感想をネタバレしない程度に。
「おお、これは新作映像!」
「展開、早っ!」
「あ、セリフ変わってる」
「そうそう、こんなシーンあったあった!」
「ああ、このタイミングで死ぬように変えたんだ・・・」
「ここの映像キレイやなぁ・・・」
これじゃあ何のことかさっぱりわからないですね(苦笑)。詳しく見たい人は劇場に行くか、DVDが出たら借りて見てください。
くそぉ、晴れてるやん・・・
この週末は「雨」ってなってたから、信州に花の写真を撮りに行く計画をパスしたのになぁ・・・昨日までは「雨」だった天気予報が、さっき見たら「曇りのち晴れ」になってる・・・
「山の天気は変わりやすい」
とはいうけれど、変わりやすすぎ!全然計画というか、予定が立てられへんやんけ!
まぁ愚痴っても仕方がないので、今度の機会、そうだなぁ、7月の最初の土日、若しくは2週目の土日には信州に再チャレンジするつもりで準備をしよう。ついでに言うと、それまでに撮影した写真の整理だけでもキチンと済ませておこう。
歴史更新
インディペンデンス紙の記事のようだ。
折角だからちょっと本文も見てみた。
Found: Europe’s oldest civilisation
記事を読むと大変短期間のうちに建造物は造られ、その文明自体も短期間で消滅してしまった。そして同サイズ・レベルのものが造られるようになったのは青銅器時代になってから、という事のようだ。ちなみに7000年前というのはピラミッドの建築が始まる2000年も前のことだ。
が、当時の経済に関する言及などもあるが、どういった証拠から出てきた話なんかが、今ひとつよくわからない。オリジナルの文献や論文などがどこかに載っているという記述もない。検証しようがないのが痛いなぁ・・・面白いネタではあるのだが・・・
ちなみに日本では「世界四代文明」などと言っているが、「もっとたくさんの文明があった」など、いろんな学説があるようだ。確実に存在したのは4つ、というところか。
まぁ、今回の話はドナウ川近辺には限ってはいないが、「古ヨーロッパ文明」を主張している人たちが流したニュースソースなんだろうなぁ、とは思う。そういえば、この地域は「5000年前の男」という本で有名になったミイラが行き来していた地域の一つに当たるはずだ。まぁ、それなりに高度な文明があったかどうかはともかく、人が住み、生活を営み、時には戦争をしていたということだけは確かなようだ。
整体
久しぶりに行ってきた。どうも膝を痛めて以来、右足の足裏が痛い。歩くのすらつらい状態である。
行ってみるとやはり「変にかばっているのだろう」とのこと。右足を中心に念入りにマッサージしてもらう。まぁまだ完全に痛みは取れないものの、かなりマシになった。しかもいつもありがたい助言をいただくのだが、どういう風にかばうと、このような症状が現れるのか、を丁寧に教えてくれるので、大変助かる。これまでも注意をまじめに聞くようにしていたところ、体のゆがみはほぼなくなり、姿勢もかなり良いとの事。
さぁ、ちょっと負担がかかってもあまり変にかばう歩き方をするのはやめよう。そうそう、運動もしないとね。
7割か
だそうな。
今更になって白書を出すあたり、間が抜けている。やろうと思えばとっくに出来ているはず。実際「アトムはどこまで実現したか」をはじめ、今度は22世紀から振り返った21世紀を題材にした本など、いくらでも出ている。何故、今更こんなものを出してくるのか?と思ってしまう。
まぁ、コラムだから、という事なのだろうが、科学技術を重視し、こういうのを真剣に検討していればコラム欄には絶対しないだろうし、もっと早く正式に章を設けて解析していても不思議ではないはずだ。「科学技術立国」なんて一部の人間が騒いでいるだけのかけ声。所詮、だれも本気にはしていない、という事なのだろう。やる気あるのか!と言いたくなる。
天文・科学関連ニュース
タイタンに氷の火山? 大気の起源に新説
超新星の残骸、“死後”も再び強い輝き…NASA撮影